キスマークについて知っておく

「キスマーク」という言葉にはセクシーな響きがあります。ところで、みなさんはキスマークが具体的にどういったものかご存知でしょうか。

 

キスマークと言われると扇情的なイメージを抱きますが、実際は内出血なのです。内出血をさらにわかりやすく言うとすれば「痣」「皮下出血」でしょうか。

 

通常、人間は指先を切ったりして怪我をすると傷口から血が出てきます。しかし内出血の場合、皮膚が切れていないにも関わらず皮膚の下で血管が破裂するため体内でのみ出血が起こることになります。

 

そうすると私たちがよく知っている“痣”になるのですね。最初は赤くなり、日にちが経つにつれて紫になり、次第に消えていきます。

 

キスマークは強く吸引されることで血管が破裂し、内出血を起こしたもの。なぜキスマークが残るのか…その理由は“内出血”にあったのですね。

 

さて、それではキスマークを早く消すことはできるのでしょうか。キスマークは内出血と同じですから、内出血と同じ対処法をとれば問題ありません。

 

内出血した場合、その日から3日間は冷やすようにします。3日経ったら今度は温めることで早く治りやすくなるだけでなく、最初に冷やすことで内出血による痛みを緩和する効果も期待できます。